スクーミーは感染症対策・予防と現状の突破を目的とする問題解決×プログラミングを含めたオンライン教材を無償提供を開始いたします。

様々な社会課題に対してアイデアと技術で立ち向かう子どもたちを育成します

「感染症」対策・予防と現状を突破することを目的とした問題解決×プログラミングのオンライン学習コンテンツを実施します。

スクーミーは、オンラインコンテンツDAYsと、ITリーダー育成の「SchooMyLEADERS」の特別コンテンツとして、「感染症対策・予防」をテーマにしたオンライン学習コンテンツを提供していきます。学校の休校やイベントの中止に伴い、感染症の対策や予防を呼びかけられている中、より子どもたちの危機管理意識や当事者意識を持ってもらうために用意されたコンテンツです。講義は全てオンラインで行い、全コンテンツ3回(60分×3コマ※予定)で構成されています。
人数限定で、授業料・入会金無料、とキットのレンタルもしくは購入で行います。講座終了後に購入していただいても大丈夫です。

参考 スクーミーオンラインサービスの紹介はこちらからschoomy.com

※こちらはスクーミーブランドのオンラインコンテンツですのでは、スクーミーボードなしでも受講可能です。

参考 SchooMyLEADERSの専用ページはこちらからschoomy.com

※SchooMyLEADERSは家族でのオンラインの受講が可能です。

感染症対策×問題解決×プログラミングの講座の内容紹介

感染症予防や自分たちの健康、家族の健康を管理するためにどんなことができて、どんな仕組みがあれば、感染症っていう問題が解決できるかを考えてアイデアを出したり、実際にそれを作るためにプログラミングを学び、スクーミーボードを活用して作ってみるコンテンツです。手洗いうがいの重要性や、日常生活でどんな行動がウイルスの影響を受けてしまう行動なのか、予防できるような行動は何にかということも合わせて考えるような内容にもなっています。

消毒液の前を通過すると音がなってアピールする仕組みや、手を洗いたくなる仕組みとか、時間になったらアラートして換気を促す仕組みとか、検査ができる病院を地図で見れるアプリとか、オンラインでも学校の宿題とかを共有できるアプリを作ってみたりとか、予防対策や、実際に感染が広まった時に起きる困難を自分たちの技術で解決しようとする仕組みです。

どんな仕組みがあったらいいかを考えて作ってみようとすることで、危機管理意識や当事者意識を育むと同時に、プログラミングやITを活用するスキルも身につけることのできる内容です。スクーミーが開発している教材を、感染症対策仕様にして行います。

今は学校や家でも、手洗いうがいの必要性が言われていると思いますが、実際に作ることを通して、より自分ごとになって考えられるような動きができればと考えています。

 

またこの感染症対策×問題解決×プログラミングの講座以外にも多くのコンテンツを準備しております。
ご家庭でも、この機会を最大限に生かし様々な学びにチャレンジしていただければと思います。

 

 

 

 

 

家庭学習のサポートを行います

学校が予定より休校になることなど、家庭での不安が解消されないでいるかと思います。弊社ブランドであるスクーミーも、家庭での子どもたちの学習サポートを行っていきます。オンライン授業の提供により、子どもたちの学びを止めず、またこういった機会に新しい学びを体験していただきたくこういったものを実施させていただきます。

参考 スクーミーオンラインサービスの紹介はこちらからschoomy.com

スケジュールや内容等に関しては、こちらから確認をお願いします。
「もっとこういったことはできないのか?」などの要望もいただけたらと思います。

お気軽にご連絡ください。

参考 お問い合わせはこちらからschoomy.com

 

 

 

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