Limitless Fab Playing
SchooMyは、「school」と「myself」を掛け合わせた、『自分たちのやりたいことを、自分たちの力で実現していく』という山梨県で生まれた造語です。
SchooMy Board(各種の小型PC)を活用した「Limitless Fab Playing(みんなでたのしく、ものづくり)」と呼ぶ、テクノロジーを活用した問題発見とその解決、そしてそれを発信することを意識した様々な探求活動を行っていきます。
やらされているのではなく、またルールだから仕方なくやるのではなく、楽しいからやる!そんな、マインドで社会課題の解決ができたら面白いと考えています。苦痛を超える「たのしさ設計」が重要であり、逆に「処罰でコントロールしよう」とすることは長く続かない。アイデア次第で社会を変えることができる。
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3つの流れ
POINT
・Phase01 :SCOPE 視野を広げ、発見していく・Phase02 :SCRUM 解決する
・Phase03 :SPARK 発信する
Phase01 SCOPE
Society 5.0
参考
ソサエティ5.0 政府広報オンラインSociety 5.0
5G
Phase02 SCRUM
問題解決のためのSCRUM
S:Substitute:代わりに 代用する 「代わりに」C:Combine:組み合わせて、新しい効果を考える「組み合わせて」
R:Rearrange リアレンジ(並び替える)・Reverse リバース(逆にする)「逆にして」
U:Unify:シンプルにする。統合する、1つにする、取り除く「取り除く」
M:Modify:修正し、違う方法を考えてみる「修正する」
Phase03 SPARK
自分が生み出したものを、どうやって発信するかを考える。
自分の生み出したアイデアで、いかに人や地域を活気づけさせることができるかが
まとめ
テクノロジーをつかって、たくさんの笑顔を増やしたいです。
自分で課題を発見し、プログラミングを学びながら、自分の力で解決していくそんな社会。
今までできなかったことができるようになる。小さな「できた」が集まって、大きなチカラになっていく。
新しい世界に一歩踏み出そう。自分の力で世界はきっと変えられる。
今の日本には自身のない若者が溢れている気がします。
自在に装置や、自分の考えていることが形になり、それを作ることができ、問題解決能力を手に入れ自信に満ちた子供たちで日本を満たしていきます。