やっぱりトイレは怖いからなんとかしよう!

CODE:CARAVANとは?

詳しくはこちらの参考リンクをご覧ください。

簡単に説明すると、「自分がプログラミング教育により学んできた効果を発揮して、屋外で生きてみましょう。」というものです。論理的思考を身につけるとか、デザイン思考だとか、プログラミング的思考だとか、色々な教材を使って言っていますが、本当に身についているのか気になりませんか?でも今確認する方法がないのではないでしょうか?そこで私たちは、「キャンプで実践する!」という方法を提案します。それが、CODE:CARAVANです。頭で考えているだけでは、意味がありません。体を動かして実際にやってみましょう!

山梨で、キックオフイベントをCODE FOR YAMANASHIさんと協力して行いますので、ぜひお越しください!

ちなみにCODE FOR YAMANASHIさんは最近立ち上がった組織です。SchooMyも、ここを応援していますのでご興味ある方はぜひ連絡してみてください。

トイレは怖い

たいてい、どこも夜のトイレは怖いと思います。
まさに、これこそ課題!!!!ということで、今回は、まずトイレのドアが開いたら電気がつくというプログラムを自分で作りました。

仕組み自体は、できましたが、いざ実際に使ってみるとどうだろうか?という問題がいくるか出てくると思います。それをブラッシュアップしていきながら、より使えるものにしていきたいと思います。どこで、誰が、どんな場面で、使うときに役に立つのかを考えてプログラムを作れればいいと思いました!

詳しくは動画をご覧ください。


現実社会でどれだけ活用ができるか

学びがどう現実に活かせるかは、すごく重要なことになると思っています。
学ぶことは、Youtubeなどで、割と気軽に一人で動画をみながら行うことができるようになってきました。
だからこそ、インプットだけでなく、現実に近い形でアウトプットしていくほうがいいと思っています。

現実の世界とプログラミング教育はこんなに繋がっていて、こんな簡単に作ることができるということ、色々なものの仕組みなど、考えるべきことはたくさんあります。
スクーミーでは、より現実の課題解決をテクノロジーを活用して行っていきます。

そこで、EDIX直後、お世話になっている方と新しい教育コンテンツを考えました。その名も『SchooMyDAY』
まだ概要だけですが、内容をみていただきたいです。

参考 教育コンテンツ②SchooMyDAYschoomy.com

最終課題は3つ。

です。

プログラミングや論理的思考だとかの前に、まずは、テクノロジーの力はすごい!こんなことが簡単にできるんだよ!ってのをまずは見せていければと思っています。

ぜひこの機会にスクーミーで挑戦してみてください。

参考 スクーミー紹介リンクschoomy.com 全部クリアしたら、スクーミーレスキュー隊に加入することができます!
ここもまた後ほど。。。

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