ゴミの回収率が2倍になった面白い仕組み

ホワイト先生

意外な仕組みでも、誰でも十分に課題を解決することができます

ゴミを捨てたら音が鳴るだけです。
でも音は少し工夫していて、ヒューン、ドン!のような、『え?!』ってびっくりするような音が鳴ります。

スクーミーボードでは、.mp3形式の音源を出力することが簡単にできるので、こんな感じの身近なところに色々な仕掛けをすることができます。

声を録音して、それを出力することもできます。
外部スピーカーに繋げば、簡単に大きな音で出力できるようになったので、注意とか順路案内、障害者のサポートとかに利用できると思います。
警告音、張り紙での注意以外に「ドアが閉まっていません」とか、「段差があります。危ないです。」みたいな学校にあったら便利な音声ガイドを考える課題解決をメインとした授業もできるのかなと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。