友達と一緒に、問題解決のためのプログラミングをオンライン学ぶことができる通信教材「ヒーローズ」をリリースし、期間限定で無料提供いたします。

誰でもプログラミングやアプリ開発、テクノロジーに親しみ、活用していきながら学ぶことができる学習教材のブランド「スクーミー」は、オンラインで行う通信教材のラインナップに期間限定で『友達と一緒に学ぶ』コースを設置し、無料体験・説明会の実施と、キャンペーンとして、4月20日〜5月末までの授業料を免除いたします。

参考 オンライン特別コースの専用ページはこちらからschoomy.com

開発の背景

コロナウイルスの影響で、学校での学習ができず、自宅でのオンライン学習や、プリントなどでの学習が増えていきています。普段何気なく行っていた、人とのコミュニケーションや話をして協力するということを行いづらくなっており、コロナウイルスが収束し、学校が始まったあとの学校生活の中でも「人と話すことができない」「協力することができない」ということが起こるのではないかと懸念しております。そこで、スクーミーオンラインクラスでは、新たに、『友達と一緒に受講する』というコースを設置し、3人組以上でチャットをしたりビデオ通話がいつでもできる状態を作り出し、子どもたちが手軽にコミュニケーションを取りながら、学び会ったり、協力して課題解決をすることができる問題といつでも見ることができるプログラミングの動画教材の配信も行います。

特徴①:チーム内でいつでもどこでもコミュニケーションをとることができる仕組み

通常のオンライン授業では、1対1で講師と行うか、もしくは不特定多数のメンバーと一緒に学ぶものが多い中、本コースでは、3人以上の知り合いがチームを作り、そこにスクーミーサポートが入りオンライン授業を行う少人数の個別指導のコースになります。これにより、オンライン授業という今まで経験したことのない体制での学びでも、友達が一緒という精神的に余裕をもち、またマンツーマンではなく友達と一緒に行うので、現在、自宅待機などで普段なかなかできない友達同士の会話を行うことができます。ビデオ通話だけでなく、チャットでのやりとりも友達どうしや、またスクーミーサポートの講師とやりとりできます。

特徴②:チームメンバー同士で協力し合い、テクノロジーを活用した課題にチャレンジする仕組み

ITを活用した学びとして、プログラミングやアプリ開発を行います。ただスキルを身につけるのではなく、課題を解決するために学ぶというスタンスにしているので、『何のためにテクノロジーを活用するのか』というところを大事にしております。本コースの体験会では、コロナウイルスによって困っている飲食店を救うためにどんなことができるのか?というテーマで行います。このテーマでは、すでに実践例があり、山梨県では、子どもたちがテイクアウトできる飲食店を調べることができるアプリを開発し活用されていることが全国ニュースにもなり、注目を浴びています。

参考 子どもたちの活動がYahooニュースに掲載されましたschoomy.com

子どもたちがオンラインで作ったアプリケーションはこちらから

参考 テイクアウトできるお店が現在地から近いところでわかるアプリschoomy.com

 

本通信教材の説明会・体験会について

1ヶ月の無料体験では、オンラインでの授業を2回、動画教材の利用、チャットでの質問に対応し、体験テーマにあったものを作っていきます。体験会終了後、継続して行う場合は授業料を免除させていただき、子どもたちがオンラインで学ぶことができる環境を準備していきます。体験会では、コミュニケーションをとることができる仕組みの開発の体験、もしくは、どんなアプリがあれば飲食店が困っていることを解決できるか考えて開発する体験、などいろいろなテーマを用意しております。

参考 オンライン特別コースの専用ページはこちらからschoomy.com

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。