青空、葡萄棚の下で、センサーを活用した装置づくりの体験会を行いました!
スクーミーと、距離センサー、スピーカーを使って、桃を入れたら音が鳴るカゴと、逆に桃が誰かに取られたら音が鳴るカゴづくりをセンサーの仕組みの学びとプログラミングの学習を合わせて行いました。
ぶどうだなの下で、桃をあつかったテーマでした。次は、ぶどうをテーマにして行いたいです!
予想以上に、多くのこどもたちが体験に来てくれ、センサーの仕組みやそれをパソコンで操作できることを勉強していきました。フルーツ公園の中にあるセンサーを使ったものなど、講座終了後も、公園内を探し回るこどももいたみたいで、十分な興味開発のイベントになったと思います。
イベントの様子(写真で紹介)
桃をとったら音が鳴る台
仕組みに、気づかず、びっくりしている人がほとんどでしたw
次回のフルーツ公園のスクーミースポット予定
9月、11月と予定されています。具体的な日程と内容は後日公開ですので、決まり次第アナウンスします。