スクールエンジニアプロジェクト2019ープログラミング教育の実施について みんなで考えよう勉強会ーを終えて

スクールエンジニアプロジェクト中間報告会を実施しました

スクールエンジニアプロジェクトは、山梨県産業労働部新事業経営革新支援課と株式会社ライカーズアカデミアが、県内のIT人材の育成を行う目的で作ったプロジェクトチームで、山梨県教育委員会や、公益財団法人やまなし産業支援機構に後援をいただいているスクールエンジニアプロジェクト2019を行っています。

参考 テラコヤアイオーティはこちらからyamanashi

本事業は、学校でのプログラミング教育と、社会でのプログラミング教育をいかに連動させ、地域に合った授業モデルをつくることを目指していていました。

その中でも今回は、小学生2名、中学生1名、高校生1名、小学校教員1名によるプログラミング教育に関する事例発表と、山梨学院大学の学生による、スクラッチとSchooMyBOARDを活用したプログラミング学習の体験会を実施しました。

発表者紹介

防犯の事例と福祉の事例

防犯に関する学びとテクノロジーを活用することを合わせた事例です。防犯教育となると、どうしても、警察の話を聞くとか、おにごっこをするとかで、どうしても自分ごととして捉えることが難しいです。

今回行った事例は、自分の地域に合った防犯装置をつくって使うということを行い、市内の大学生と一緒に行った事例です。詳細は動画などで公開しています。

【プロジェクト報告】登下校中の安全をテーマにした、未来の防犯装置の開発ハッカソンについて

また、その事例に加え、福祉に関する学びとテクノロジーを活用することの事例も発表しました。

発表資料からの抜粋
僕の同級生の友達が骨折したしまいました。そこで、ぶつかったり転んだりするといった強い衝撃を与えてしまうと状態が悪化してしまうので、学校で転んでしまう確率が高いのでそれを防ぐ装置を作りました。これは学校の校しゃの本館の1~3階の曲がり角につけて転ぶのを防ぎます。装置の仕組みは2メトール以内に人がつうかした時に音が鳴が鳴り相手がだれかいることに築きぶつかるのを防ぎます。これは人の腰ぐらいにおいてスイッチオンにして置いておきます。これを作ってよくなることは相手も転ばなくてもいいし自分も転ばなくていいから。
これはほかの学校でも使えると思います。
なぜならどの学校にも曲がり角があるからです。曲がり角の少し手前の所においておいて、同じように転ばなくて済みます。これを利用して家などのいろいろな所に使えます。

クリスマス×手芸×テクノロジーの活用

今回の最年少発表者(小学3年生)でした。

夜暗くなったら、サンタさんが光るようにするというもので、初めて手芸に挑戦し、その中にスクーミーを入れました。
何を作ってどうしたいかというのを順序立てて考えて、プレゼン資料も自分で作りました。
参考 光るサンタプレゼン資料schoomy.com

発表資料からの抜粋
私が作ったのは光るサンタさんです。これは家族が夜にねるところのてんじょうに使います。ねるところのてんじょうに、つるさげて、すいっちおんして、くらくすればひかりがついてその中には、光センサーが入っているから光ます。光の明るさでまわりのサンタさんが、よく見えるようになっているのでそこを注目してほしいです。それを使うと、光がついてて楽しいから夜がまちどうしくなります。

プログラミング教育に関する研究と自身の成果報告

若宮正子さんに関する内容と、2020年からは小学校でプログラミングの授業が始まることに対して、プログラミングの知識を未来に少しでも役立たせたいという動機から行った研究に関してです。

また自身の成果としても、U-16山梨プログラミングコンテストでの二連覇のことの発表がありました。
参考 U-16山梨プログラミングコンテスト(昨年の事例)ICT

IoTをみじかなものに

地域の課題解決を行った実践例を紹介し、また自身が取り組んでいるプロジェクトに関する発表でした。
ぶどうピカ (農業の量り売りを促進させる山梨発の装置) 参考 発表資料schoomy.com

北杜市立泉小学校三井先生からの発表

SONYのMESHを活用したモデルや、AIの学びを取り入れた授業の報告など様々な事例を紹介していただきました。保護者との意見交換も白熱し、来年度のプログラミング教育実施に向けて保護者のかたも安心感が増したのではと思います。

大学生によるプログラミング体験会実施

スクラッチでのプログラミング体験とスクラッチとスクーミーを活用した学びの2本を、内容から進行まで学生が考えたもので、楽しく学んでいました。

 

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