カードは3種類
スクーミーカラーのカードになります。種類ごとに紹介していきます。
コマリーカード (全部で16種類)
コマリーカードです。このイラストから考えることのできる困ったことやしたいことをイメージするためのものです。
カードを1枚だけではなく、2枚とか3枚とか、組み合わせて使うのものありですね。
できることカード (全部で10種類)
スクーミーキットでできることのカードです。困ったことの分析をし、どこを解決すればいいのか、どこでセンサーを使うのかをこのカードでイメージすることができると思います。
つたえるカード (全部で5種類)
困ったことを解決すための方法としてどんなことをするか考えるためのカードです。どう活用すれば、効果的につたえることができるかを考えるのがポイントです。
スクーミーカードと一緒に使うことで効果のある教材
参考 スクーミーボードを活用するための教材schoomy.com困ったことを解決する流れを確認するためのミッションと、自分で困ったことを見つけてチャレンジする内容と、チームで開発を行う際の流れなどがまとまっている内容が一つになった教材です。
他にもいろいろな種類がありますので、興味のある方は見てください。
参考 スクーミーボードの教材の紹介とその使い方schoomy.com教材イメージです。
活用イメージ
カードを使った遊び方はこんな感じです。
またこのカードを利用したり教材を活用しながら、スクーミーブランドはESD教育に取り組んでいます。
参考
スクーミーブランドが取り組むESD教育schoomy.com
カードが入ったキットはこちらから
参考 スクーミーキットの紹介はこちらからschoomy.com キットは、購入もしくはレンタルで使用することできます。