プログラミングで身近な困ったことを解決しようのイベント
小型コンピューター(スクーミー)を使用して、ドアの開けっ放しを知らせたい!など身近な課題、地域の課題のことを解決する装置を開発する講座です。
会場:9K舎
定員:各回10名
対象:小学3年生までは親子参加必須、小学4年生以上はお一人でも参加可能
持ち物:なし(ノートパソコンを持って来ていただけるとご家庭でもできるようにセッティングのサポートを行います)
教材費:0円
講師:株式会社ライカーズアカデミア代表取締役CEO 塩島諒輔
日程:以下の日程で実施します。開始10分前には集合してください。
9月4日(水)18:00ー20:00
9月21日(土)13:30ー15:30
9月22日(日)10:00ー12:00
9月27日(土)10:00ー12:00
申し込み方法:メールにて、参加表明をしてください。その後申し込みフォームを送ります。
contact@schoomy.com
どんなことができるのか?
スクーミーを日常生活で使っているものに取り付け、どんな新しいものになるかをみんなで作りながら便利なものにしていこうというワークショップだったり、
「ゴミを入れたら光るゴミ箱」の開発体験ができます。ゴミを入れたら光るとかほんと?!って思う方ぜひ動画をみてください。プログラミングとものづくりを合わせたなかなか面白い遊びになっています!
ただし、作ったものは持って帰ることはできませんので、その場でプログラミングを学んだり、遊んだりする講座です。工作したものは持って帰ることができます。